Racing Driver KIYOTO FUJINAMI
-2022 GT300 CHAMPION-
-2020 GT300 CHAMPION-
KIyoto fujinami
News
KIYOTO FUJINAMI
record
2012~2021
2012 | フォーミュラチャレンジジャパン 参戦 |
2013 | フォーミュラチャレンジジャパン シリーズランキング6位 |
2014 | スーパー耐久シリーズ ST-3クラスシリーズランキング2位 優勝1回 |
2015 | スーパー耐久シリーズ ST-Xクラスシリーズランキング5位 優勝1回 |
2016 | スーパー耐久シリーズ ST-Xクラスシリーズランキング3位 |
2017 | SUPER GT GT300クラス 参戦 スーパー耐久シリーズ ST-Xクラスシリーズランキング5位 優勝1回 |
2018 | SUPER GT GT300クラス スポット参戦 スーパー耐久シリーズ ST-Xクラスシリーズチャンピオン 優勝2回 |
2019 | SUPER GT GT300クラス スポット参戦 優勝1回 スーパー耐久シリーズ ST-Xクラスシリーズチャンピオン 優勝1回 |
2020 | SUPER GT GT300クラスシリーズチャンピオン 優勝2回 |
2021 | SUPER GT GT300クラス シリーズランキング2位 優勝1回 スーパー耐久シリーズ ST-Xクラスシリーズランキング4位 優勝1回 インタープロトシリーズ シリーズランキング4位 |
2022 | SUPER GT GT300クラス シリーズチャンピオン 優勝1回 スーパー耐久シリーズ ST-Xクラスシリーズランキング4位 優勝1回 |
2022 season
SUPER GT
SUPER GT・GT300クラス | シリーズチャンピオン獲得!! (KONDO RACING #56 リアライズ日産メカニックチャレンジ GT-R) |
第1戦 岡山 | 予選 5位 決勝 1位 |
第2戦 富士 | 予選 14位 決勝 7位 (サクセスウェイト60kg) |
第3戦 鈴鹿 | 予選 3位 決勝 3位 (サクセスウェイト66kg) |
第4戦 富士 | 予選 10位 決勝 6位 (サクセスウェイト99kg) |
第5戦 鈴鹿 | 予選 4位 決勝 13位 (サクセスウェイト100kg) |
第6戦 SUGO | 予選 8位 決勝 4位 (サクセスウェイト100kg) |
第7戦 オートポリス | 予選 8位 決勝 5位 (サクセスウェイト69kg) |
第8戦 もてぎ | 予選 7位 決勝 19位 |
Super Taikyu Series
ST-Xクラス | ポイントランキング 4位 (#81 DAISHIN GT3 GT-R) |
第1戦 鈴鹿 | 予選 5位 決勝 1位 |
第2戦 富士24時間 | 予選 5位 決勝 3位 |
第3戦 SUGO | 予選 15位 決勝 6位 |
第4戦 オートポリス | 予選通過せず 決勝7位 |
第5戦 もてぎ | 予選 7位 決勝 2位 |
第6戦 岡山 | 予選 7位 決勝 リタイア |
第7戦 鈴鹿 | 予選 7位 決勝 7位 |
GT World Challenge Asia
GT3クラス | ポイントランキング 4位 (#27 Yogibo Racing) |
第1戦 セパン | 予選1. 1位 予選2. 7位 決勝1. 4位 決勝2. 4位 |
第2戦 鈴鹿 | 予選1. 1位 予選2. 9位 決勝1. リタイア 決勝2. 13位 |
第3戦 富士 | 予選1. 2位 予選2. 4位 決勝1. 2位 決勝2. 4位 |
第4戦 SUGO | 予選1. 2位 予選2. 7位 決勝1. 1位 決勝2. 15位 |
第5戦 岡山 | 予選1. 1位 予選2. 9位 決勝1. 1位 決勝2. 6位 |
第6戦 インドネシア | 開催中止となりました |
KIYOTO FUJINAMI HISTORY
2001~2011 JUNIOR KART
6歳からカートの世界へ
6歳からキッズカートに参戦。レーサーへの道はここから始まる。翌2002年には東日本ジュニアチャンピオンカップJ3 コマ-60ccクラスへ参戦。2003年には東日本ジュニアチャンピオンカップJ3 コマ-EXクラスで7位に。
2004年 チャンピオンに輝く
日々の努力を惜しむ事なく続けた結果、2004にはARTAカップカートレース コマー80ccクラスで2位、第29回大井松田コマー60クラスでシリーズチャンピオンに輝く。
ジュニア選手権で頭角を現す
2005年 第29回TOYOTA SL カートレース全国大会で優勝。2006年には東日本ジュニアチャンピオンカップ スーパージュニアクラスのシリーズチャンピオンに。
小学校6年生で全国区の選手に
第31回TOYOTA SL カートレース全国大会 YAMAHAジュニアクラスで優勝。この頃には「レーサーとして生きていく」と決めていた。
KIYOTO FUJINAMI HISTORY
2012~2016 FORMULA CAR
2012年よりフォーミュラカーの世界へ
17歳からフォーミュラチャレンジジャパン(FCJ)へシリーズ参戦。ニッサンドライバーデベロップメントプログラムを獲得する。翌2013年もNDDPにてシリーズ参戦。
スーパー耐久シリーズへ
2014年からはスーパー耐久シリーズへ参戦する。ST-3クラスにNISSAN フェアレディZで出場。全8戦中2位を4回獲得。最終戦ではポールトゥウィンとコースレコードを樹立した。
スーパー耐久シリーズでランキング5位
20歳。スーパー耐久シリーズ(全6戦)ST-XクラスへNISSAN GTR-GT3で参戦。総合優勝1回、3位1回でランキング5位に。
スーパー耐久シリーズ ランキング3位に
2016年、21歳。昨年同様にスーパー耐久シリーズ(全6戦) ST-XクラスにNISSAN GTR-GT3で参戦。ランキング3位に。
KIYOTO FUJINAMI HISTORY
2017~ SUPER GT 300
2017年~スーパーGT300クラスへ
2017年、藤波清斗22歳。念願のスーパーGT(全8戦)300クラス(TOYOTA MC86)へ参戦する。鈴鹿戦では予選1位。並行してスーパー耐久シリーズ(全6戦)ST-Xクラスではランキング5位。
2018年、S耐シリーズチャンピオン獲得
2018年、スーパー耐久シリーズで2度の優勝を果たし、ランキング1位を獲得する。スーパーGTへはスポットで参戦。
2019年S耐2冠&GT300 スポット参戦で優勝
2019年、藤波清斗24歳。スーパーGT300クラスへスポット参戦。見事優勝を果たす。スーパー耐久シリーズでは2年連続シリーズチャンピオンに輝く。
2020年 SUPER GT チャンピオンを獲得
SUPER GT初参戦から3年目にしてSUPER GT GT300クラスでシリーズチャンピオンを獲得。
2022年 SUPER GT GT300クラス 2度目のシリーズチャンピオンを獲得
昨シーズンの悔しさを胸に挑んだ2022年シーズン。第一戦岡山で優勝を果たし、そこから一度もランキング首位を譲ることなくチャンピオンを獲得。